触るだけで痛い、巻き爪の仕組みや対策についてご紹介します。

■巻き爪になってしまったら

触るだけで痛い、巻き爪の仕組みや対策についてご紹介します。

巻き爪とは正式には弯曲爪といって、足の爪が横方向に曲がってしまっている状態のことです。
症状によっては爪の横が丸まり「の」の字の形になってしまう場合もあります。
似たような症状で、爪の角がトゲのように指の肉に刺さり炎症を起こした状態のことを陥入爪といいますが、陥入爪の人は巻き爪になっている場合が多いとされています。
ひどくなると出血や痛みを伴いますので、医師の治療を受けなければなりません。
一般的に、巻き爪の無い陥入爪なら爪の角が刺さらないようにして、爪が伸びれば治ります。
しかし、陥入爪と巻き爪の合併症状の場合は治りにくいのです。なぜなら、陥入爪は手術で治せても、爪を平らにするわけではありません。巻き爪が伸びてきたら再び陥入爪になってしまう可能性が高いのです。
さて、ちょっと不思議な状態なのですが、何科が受け持つのかは病院によって異なります。可能性があるのは、外科、形成外科、整形外科、皮膚科などでそのいずれかで診療してもらうことになります。陥入爪の手術は、戦後からは整形外科や形成外科などが受け持つようになりました。そして最近では、多くの科の医師が治療を行ってくれるようになりましたが、具体的な治療方法に関しては様々なようです。

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